• スポーツで地域活性化

  • SDGsへの貢献

    働きがいも経済成長も 産業と技術革命の基盤をつくろう 平和と公正をすべての人に パートナーシップで目標を達成しよう

令和元年12月5日、栃木県栃木市と地域活性化のための連携協定を締結し、スポーツなどを通じた地域・街づくりの取り組みを推進しています。
独立リーグ(BCL)プロ野球球団 『栃木ゴールデンブレーブス』は、栃木県小山市を本拠地として、日本プロ野球機構(NPB)での活躍を目指す選手のチャレンジの場として発足しました。
そのほか、硬式野球部、女子硬式野球部、チアパフォーマンスチーム「GOLD LUSH(ゴールドラッシュ)」は、「地域社会、地域雇用への貢献」を目的に、チームとしての活躍だけではなく、未来を担う子供たちに夢と希望を与えるアカデミーのコーチとしても活動しています。

  • 農業の六次産業化の推進

  • SDGsへの貢献

    住み続けられるまちづくりを つくる責任つかう責任 陸の豊かさも守ろう

地域の農家と協力して、農作物を生産、直売所販売、食堂での調理、加工商品を全国へ流通。これらをワンストップで可能にしています。
食の安全安心や生産加工流通まで、食育を通して学べる環境作りに取り組んでいます。
また、プロ野球BCLの栃木ゴールデンブレーブスやエイジェック硬式野球部、エイジェック女子硬式野球部の選手達が農業に従事し、日々奮闘しています。