【共同研究】東京大学×エイジェック 2026年 計画
2026.02.10
野球
エイジェックは、運営する「エイジェックスポーツ科学総合センター」において、東京大学と実施中の共同研究について、2026年度の実施計画を策定しました。
本プロジェクトでは、最新のテクノロジーを用いて、パフォーマンス向上のプロセスを誰もが再現可能なものにすることを目指しているものです。
本年度の取り組み
脳科学の視点から「イップス」のメカニズム解明へ
長年、精神面の問題として語られがちだった運動障害「イップス」に対し、脳科学的アプローチを展開。
第3回大会にて「大会特別賞」を受賞した東京大学・山﨑大輝氏を含む研究チームが、運動を司る脳の働きを可視化し、感覚に頼らない科学的な改善策の構築を推進。
「フィジカル」×「スキル」のデータ統合による最短トレーニングの提供
エイジェックスポーツ科学総合センターの強みである「アローズラボ」と「ベースボールラボ」が隣接する環境を活かし、筋力とパフォーマンスの相関を解明。
「部位別の筋量」と「パフォーマンス(球速等)」のデータを統合解析することで、選手個々の目標達成に必要不可欠な要素を特定。
最短距離で成長するための最適化されたトレーニングメニューを提供。
「ハイパフォーマンスの民主化」の実現
一部のトップ層のみが共有していた「優れた感覚」をデータとして言語化・数値化。
誰もが科学的な根拠に基づくプロセスを踏むことで、高いレベルへ到達できる未来を創出。
本研究を通じて、スポーツの新たなスタンダードを形に。
この研究成果は、プロ・社会人選手への指導だけでなく、地域の子どもたちやアマチュア選手へのプログラムにも還元していく予定です。
どうぞご期待ください。